出勤前の3分で心晴れやか!明日を変える「元気が出るお話」3選【実話・名言】
記事の概要
毎朝のアラーム音と共に、「また仕事か…」と重たい気持ちになっていませんか?朝の気分は、その日一日のパフォーマンスや幸福度を大きく左右します。
この記事では、出勤前のわずかな時間で読めて、心がフッと軽くなる「元気が出るお話」を厳選してご紹介します。有名な寓話から、世界的な起業家の不屈の実話、そして視点を変える心理学の話まで。読み終える頃には、いつもの通勤路が少し違って見えるかもしれません。
今日をポジティブにスタートさせるためのエネルギーチャージとしてお役立てください。
明日を変える「元気が出るお話」詳細
1. 3人のレンガ職人(目的意識で世界は変わる)
ある旅人が建築現場を通りかかり、汗水垂らして働いている3人のレンガ職人に「何をしているのですか?」と尋ねました。
1人目の職人は不機嫌そうに答えました。「見ればわかるだろ?レンガを積んでいるんだよ。朝から晩まで、腰は痛いし最悪だ」
2人目の職人は淡々と答えました。「壁を作っているんだ。この仕事のおかげで家族を養えるからね」
3人目の職人は目を輝かせて答えました。「歴史に残る大聖堂を造っているんだ!ここで多くの人が祈り、心が癒やされる場所になるんだよ」
3人は同じ「レンガ積み」という作業をしていますが、見ている世界は全く異なります。目の前のタスクを「ただの作業」と捉えるか、「誰かの幸せにつながる偉業の一部」と捉えるか。その意味づけ一つで、退屈な時間は情熱的な時間に変わります。
2. カーネル・サンダースの1009回の「No」(遅すぎることはない)
ケンタッキーフライドチキンの創業者、カーネル・サンダース。あの優しそうな笑顔の像で有名ですが、彼がフランチャイズビジネスを本格的に始めたのは、なんと65歳のときでした。
経営していたレストランが倒産し、手元に残ったのはわずかな年金と、フライドチキンのレシピだけ。彼は中古車に圧力釜と粉を積み、レストランを一軒一軒回ってレシピを売り込みました。
しかし、反応は冷ややかなものばかり。「No」と断られた回数は、なんと1009回にも及んだと言われています。
それでも彼は諦めず、1010回目にようやく契約が成立。そこからの快進撃はご存知の通りです。「もう歳だから」「失敗したから」というのは、自分が作り出した限界に過ぎません。今日という日は、残りの人生で一番若い日です。何かを始めるのに、遅すぎるということは決してありません。
3. コップの水(視点で現実は変わる)
テーブルの上に、水が半分入ったコップがあります。これを見て、あなたはどう思いますか?
A:「もう半分しか残っていない」と嘆く。
B:「まだ半分も残っている!」と喜ぶ。
事実は「水が半分ある」という一点のみです。しかし、それをどう解釈するかで、その人の感じる「現実」は180度変わります。これを心理学では「リフレーミング」と呼びます。
仕事でトラブルが起きたときも同じです。「最悪だ」と思うか、「成長するチャンスだ」「自分のスキルを試す場面だ」と捉えるか。事実は変えられませんが、心の持ちようは今この瞬間から、あなたの意志で選ぶことができます。
心に灯をともす名言集
「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ。」(トーマス・エジソン)
「こけたら、立ちなはれ。」(松下幸之助)
「壁というのは、できる人にしかやってこない。」(イチロー)
参考動画
まとめ
いかがでしたでしょうか。私たちの周りで起きる出来事は、実は中立的なものです。それに「良い」「悪い」の色をつけているのは、自分自身の心です。
3人のレンガ職人のように仕事に意味を見出し、カーネル・サンダースのように失敗を恐れず、コップの水のようにポジティブな側面を見る。そう意識するだけで、憂鬱だった月曜日の朝も、可能性に満ちた新しい一日の始まりへと変わります。
さあ、顔を上げて。今日もあなたらしい、素晴らしい一日をスタートさせてください。
関連トピック
リフレーミング
朝活のメリット
モチベーション管理
ポジティブ心理学
アンガーマネジメント
関連資料
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