今日は何の日?【2月21日】大安の土曜日!新聞、文豪、そして伝説のゲーム機が生まれた日
2026年2月21日の概要
2026年2月21日(土曜日)。本日の六曜は「大安(たいあん)」です。
「大いに安し」という意味を持ち、六曜の中で最も縁起が良いとされる日です。
さらに週末の土曜日と重なった今日は、新しいことを始めたり、大切な人と過ごしたりするのに最高の吉日と言えるでしょう。
本日は、日本で初めて日刊新聞が創刊された日であり、日本を代表する文豪・夏目漱石の誕生日でもあります。
そして、昭和世代やゲームファンにとっては見逃せない、あの「ディスクシステム」が発売された日でもあります。
情報、文学、エンターテインメントと、日本の文化を形作ってきた重要なピースが揃った2月21日。
大安のパワーを借りて、アクティブで楽しい一日を過ごすためのヒントをお届けします。
2月21日の詳細:記念日と歴史的出来事
情報の夜明け「日刊新聞創刊の日」
1872年(明治5年)の2月21日、日本初の日刊新聞『東京日日新聞』(現在の毎日新聞)が創刊されました。
それまでも「瓦版」などはありましたが、毎日発行される近代的な新聞の登場は、人々の意識を大きく変えました。
当時の紙面は、片面刷りの和紙だったそうですが、そこには「新しい時代」の空気が満ちていたことでしょう。
今ではスマホでニュースを見るのが当たり前になりましたが、紙の新聞が持つ一覧性や、インクの匂いには独特の良さがあります。
今日は久しぶりに新聞をゆっくり広げてみるのも良いかもしれません。
国民的文豪の誕生「夏目漱石の誕生日」
1867年(慶応3年)のこの日(新暦換算)、『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こころ』などで知られる文豪・夏目漱石が誕生しました。
翌日2月22日が「猫の日」であることを考えると、漱石の代表作との不思議な縁を感じずにはいられません。
彼の作品は、明治という激動の時代に生きる個人の苦悩やエゴイズムを鋭く描き出し、100年以上経った今も多くの読者の心を捉えて離しません。
週末の午後、温かいお茶を飲みながら、改めて漱石の名文に触れてみてはいかがでしょうか。
「月が綺麗ですね」という逸話に思いを馳せるのも素敵です。
ゲーム史を変えた黄色いカセット「ディスクシステム発売」
1986年(昭和61年)の2月21日、任天堂からファミリーコンピュータ用の周辺機器「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」が発売されました。
2026年の今日で、ちょうど発売40周年を迎えます。
当時の子供たちにとって、黄色いディスクカードや、書き換え可能なシステム、そして起動時のあの独特な音楽は、未来を感じさせる輝かしいものでした。
何より、このハードとともに発売されたローンチタイトルが、今なお世界中で愛され続けるアクションRPGの金字塔『ゼルダの伝説』です。
お孫さんのハヤちゃんやキョウちゃんのお父さん・お母さん世代にとっては、まさに直撃世代の思い出深いゲーム機でしょう。
「昔はディスクライターでゲームを書き換えていたんだよ」なんて話をすれば、お孫さんたちも驚くかもしれません。
大安の土曜日、どう過ごす?
最高に縁起の良い土曜日です。
- お孫さんと遊ぶ:ゲームの話題をきっかけに、一緒に最新の『ゼルダ』で遊んだり、YouTubeの動画撮影に挑戦したりするのもおすすめです。
- 新しい趣味を始める:日刊新聞の創刊にちなんで、日記やブログを新しく書き始めるのも吉です。
- お祝い事:家族での食事会や、プレゼントを贈るのにも最適です。
まとめ
2月21日は、情報の伝達(新聞)、精神の探求(漱石)、遊びの革新(ディスクシステム)と、日本の文化レベルを押し上げた出来事が詰まった日です。
今日は大安。
何をするにも背中を押してくれるポジティブな空気が流れています。
家でゆっくり本を読むもよし、家族と賑やかにゲームをするもよし。
あなたが笑顔で過ごす時間が、今日という日をさらに素晴らしい記念日にしてくれます。
素敵な週末をお過ごしください!
関連トピック
夏目漱石:
明治・大正時代を代表する小説家、評論家、英文学者。本名は夏目金之助。
1000円札の肖像としても親しまれました。彼の作品は人間の内面を深く掘り下げており、「則天去私」という境地を晩年は目指しました。
ファミリーコンピュータ ディスクシステム:
ロムカセットの容量不足を補うために開発された、フロッピーディスク状の磁気ディスクを使用するシステム。
安価にゲームを購入できる「書き換えサービス」が画期的でした。
ゼルダの伝説:
宮本茂氏らによって生み出されたアクションアドベンチャーゲーム。
謎解きとアクションの絶妙なバランスが特徴で、シリーズを通じて世界的な評価を受けています。1作目の発売日が1986年2月21日です。
関連資料
『夏目漱石全集』:
『三四郎』『それから』『門』の三部作など、漱石の世界にどっぷり浸れる全集。電子書籍版も充実しています。
『ゼルダの伝説 30周年記念書籍 ハイラル・グラフィックス』:
シリーズのアートワークをまとめた設定資料集。ページをめくるだけで冒険の記憶が蘇ります。
当時の新聞の復刻版:
図書館やデータベースなどで、明治時代の新聞を見てみるのも一興です。言葉遣いや広告から、当時の生活が見えてきます。
