【2026年2月9日】「やる気」は待っていても来ない。月曜朝の重たい体を動かす、脳科学的な「3分スイッチ」
脳科学が教える「やる気」の正体とは?
おはようございます!2026年2月9日、月曜日の朝です。
朝はまだまだ冷えますが、新しい1週間の始まりですね。
「よし、今週も頑張るぞ!」と勢いよく飛び起きた方も、「あと5分だけ……」と布団にしがみついてしまった方も、まずはこのブログを開いてくれた自分自身に、盛大な拍手を送りましょう。
実は、脳科学的に言うと「やる気が出るから動く」のではなく、「動くからやる気が出る」のが正解なんです。
私たちの脳には「側坐核(そくざかく)」というやる気スイッチがありますが、これは実際に体を動かさないと作動しない仕組みになっています。
今朝は、まだ眠っている脳のスイッチを、気合いに頼らず無理なくオンにする方法をお伝えします。
とりあえず「これだけ」やればOK!今日試したい3つのこと
1. 「2分で終わること」から手を付ける
いきなり「今日一日の会議資料を作る」「1週間の献立を考える」と大きなタスクを考えると、脳は拒否反応を示してフリーズしてしまいます。
まずは「2分以内に終わる単純作業」から始めてみてください。
- デスクの上を拭く
- PCを立ち上げる
- メールを1通だけ読む(返信しなくてOK)
脳は一度動き出すと、「作業興奮」という状態に入り、自然とドーパミンが出て動き続けたくなる性質を持っています。最初のハードルは、地面スレスレまで下げてしまって大丈夫です。動き始めれば、こっちのものです。
2. 「月曜専用」の楽しみを用意する
「月曜日=仕事・学校」という図式を、少しだけ崩してあげましょう。
- 「月曜の朝だけは、ちょっと高いドリップコーヒーを飲む」
- 「月曜のランチは、あのお店に行く」
- 「帰りにコンビニで新作スイーツを買う」
このように、月曜限定の特典(ご褒美)を自分に与えます。
脳が「月曜日=楽しみがある日」と学習すれば、日曜の夜の憂鬱も少しずつ薄れていきます。「月曜日は贅沢をする日」と決めてしまうのも良い作戦です。
3. 鏡の前で「笑顔」を作ってみる(3秒でOK!)
嘘でもいいので、洗面所で鏡に向かって「ニコッ」としてみてください。
私たちの脳は意外と単純で騙されやすいものです。表情筋が緩んで口角が上がると、脳が「あ、今自分は楽しいんだな、余裕があるんだな」と勘違いし、リラックス効果のあるセロトニンを分泌し始めます。
形から入ることは、精神論ではなく、実はとても合理的な脳のハック術なのです。
結び:まずは「今日という日」を始めるだけで100点
今週も、完璧を目指す必要はありません。
まずは「今日会社(学校)に行った」、それだけで100点満点です。
もし行けなかったとしても、「朝起きた」、それだけで十分偉いのです。
焦らず、あなたのペースで、この1週間を乗りこなしていきましょう。
さあ、深呼吸を一つして。いってらっしゃい!

