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【8月6日はハムの日】奥深いハムの種類・選び方とお酒との極上マリアージュ完全ガイド

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はじめに

毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。毎日の献立やお酒のおつまみを考える際、「手軽で美味しく、さらに栄養もある食材があればいいのに」と悩むことはありませんか。そんな皆様にぜひおすすめしたいのが、私たちの食卓でおなじみの「ハム」です。実は、ハムには知られざる深い歴史や種類があり、選び方ひとつで普段の食事がまるで高級レストランのように生まれ変わります。

👇 本記事でわかる3つの重要ポイント 👇

  • 【テーマ1】8月6日が「ハムの日」に制定された理由と夏バテ防止の秘密
  • 【テーマ2】定番から高級品まで!奥深いハムの種類と失敗しない選び方
  • 【テーマ3】お酒の時間がもっと楽しくなる!ハムとアルコールの絶品ペアリング

この記事を読めば、スーパーでのハム選びが劇的に楽しくなり、今夜の晩酌の時間がさらに待ち遠しくなること間違いありません。それでは、美味しくて奥深いハムの世界へ一緒にご案内しましょう!

なぜ8月6日は「ハムの日」なのか?その由来と歴史

「ハ(8)ム(6)」の語呂合わせによる制定

毎年8月6日は「ハムの日」として広く知られています。この記念日は、「ハ(8)ム(6)」の語呂合わせから、日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定しました。日本の食卓にすっかり定着しているハムですが、こうした記念日が設定されることで、より多くの人にハムの魅力や美味しさを再確認してもらう素晴らしい機会となっています。スーパーの売り場などでも、この時期になると特設コーナーが設けられ、様々な種類のハムが色鮮やかに並ぶ光景を目にすることができます。

夏のギフトシーズンと栄養補給の目的

8月上旬という時期は、お中元などの夏のギフトシーズンでもあり、お世話になった方へ感謝の気持ちを伝える大切な時期です。この時期にハムを贈ることには、単なる美味しさだけでなく、栄養価の高いハムを食べて厳しい夏を元気に乗り切ろうという目的があります。ハムの原料となる豚肉には、疲労回復を助けてくれる「ビタミンB1」が非常に豊富に含まれています。暑さで食欲が落ちやすい夏場でも、塩気が効いていてさっぱりと食べられるハムは、効率よく栄養を補給できる優れた食材なのです。

知れば知るほど美味しい!代表的なハムの種類と特徴

日本の食卓でおなじみ「ロースハム」

日本で最も消費され、誰からも愛されているのが「ロースハム」です。豚の背中のお肉(ロース肉)を使用して作られており、赤身と脂身のバランスが非常に絶妙なのが特徴です。口当たりが柔らかく、クセのないマイルドな味わいなので、そのままサラダに乗せたり、サンドイッチの具材にしたりと、どんな料理にも合わせやすい万能選手です。日本のハム文化の象徴とも言える存在です。

さっぱりとした味わい「ボンレスハム」

ボンレスとは「骨がない」という意味で、豚のもも肉から骨を外して作られたハムのことです。もも肉を使用しているため脂身が少なく、赤身のしっかりとしたお肉の旨味をダイレクトに味わうことができます。カロリーを気にされている方や、あっさりとした味わいを好む方に大変人気があります。厚切りにしてハムステーキにすると、お肉本来の豊かな風味を存分に楽しむことができます。

お酒のお供に最高「生ハム(プロシュート・ハモンセラーノ)」

加熱せずに、塩漬けにした豚肉を長期間乾燥・熟成させて作るのが「生ハム」です。イタリアの「プロシュート」や、スペインの「ハモンセラーノ」などが世界的に有名です。長期間熟成させることでアミノ酸が凝縮され、噛めば噛むほど深い旨味と芳醇な香りが口の中に広がります。メロンやイチジクなどのフルーツと合わせたり、チーズと一緒に食べたりと、少し贅沢な時間を演出したいときにぴったりの種類です。

濃厚な脂の旨味「ベリーハム」や「ショルダーハム」

豚のバラ肉を使用した「ベリーハム」は、脂身が多く、非常に濃厚でジューシーな味わいが特徴です。ベーコンに似ていますが、製造工程が異なるため、よりしっとりとした食感を楽しめます。また、豚の肩肉を使用した「ショルダーハム」は、赤身の弾力が強く、しっかりとした噛み応えがあり、お肉を食べているという満足感を強く得られます。煮込み料理やスープの出汁としても大活躍します。

シーン別・失敗しない美味しいハムの選び方

お中元や大切な人への贈り物としての選び方

ギフトとしてハムを選ぶ際は、特別感を演出できる「ブロック(塊)」タイプのものが非常におすすめです。切り立てのハムは香りも格別で、受け取った方も好みの厚さに切り分けて楽しむことができます。また、国産のブランド豚を使用したものや、昔ながらの製法でじっくりと時間をかけて作られた伝統的なハムを選ぶと、ワンランク上の心遣いが伝わります。相手の家族構成に合わせて、数種類のハムがセットになったアソートタイプを選ぶのも喜ばれるポイントです。

毎日の食卓を彩るスーパーでの選び方

普段の食事用に選ぶ場合は、用途に合わせてスライスされたものを賢く活用しましょう。朝食のトーストやサンドイッチには薄切りのロースハム、夕食のメインディッシュとしてハムカツやステーキにするなら厚切りのボンレスハムが適しています。また、パッケージの裏側にある「原材料名」を確認することも大切です。お肉の比率が高いものや、余計な添加物が少ないシンプルな作りのものを選ぶと、より自然なお肉の風味を楽しむことができます。

健康を意識した無塩せきハムの選び方

最近スーパーなどでもよく見かけるようになった「無塩せき(むえんせき)ハム」という言葉をご存知でしょうか。これは、製造工程で発色剤を使用せずに作られたハムのことです。見た目はお肉本来のくすんだ色をしていますが、添加物を極力控えたいと考える方や、小さなお子様がいるご家庭を中心に人気を集めています。健康志向の方には、この無塩せきタイプを積極的に選ぶことをおすすめします。

大人の至福時間!ハムとアルコール類の最高の組み合わせ

キンキンに冷えた「ビール」と定番ハムの爽快な相性

夏の暑い夜、キンキンに冷えたビールに最も合うのは、やはり定番のロースハムや、少し脂気の多いベリーハムです。ビールの炭酸と爽やかな苦味が、ハムの塩気と脂の甘みをスッキリと洗い流してくれ、次の一口がまた美味しくなります。少し厚めに切ったハムをフライパンでサッと炙り、黒胡椒をたっぷりと振りかければ、それだけでビールが止まらなくなる最高のおつまみが完成します。

「ワイン」と生ハムが織りなす優雅なマリアージュ

ワインを飲むなら、迷わず「生ハム」を選んでください。赤ワインには、熟成期間が長く風味が強いハモンセラーノなどがよく合います。赤ワインの渋み(タンニン)と、生ハムの濃厚な旨味が口の中で見事に調和します。一方、白ワインやスパークリングワインには、口当たりが柔らかく繊細な味わいのプロシュートがぴったりです。クリームチーズやオリーブオイルを少し添えるだけで、レストラン顔負けのペアリングが楽しめます。

「日本酒・焼酎」と和風アレンジハムの意外な出会い

ハムは洋酒にしか合わないと思われがちですが、実は日本酒や焼酎との相性も抜群です。和酒に合わせる際は、少し和風のアレンジを加えるのがコツです。例えば、薄切りのボンレスハムでカイワレ大根やキュウリを巻き、少量の醤油やポン酢、柚子胡椒をつけてみてください。ハムの旨味と和の調味料の香りが絶妙に絡み合い、スッキリとした辛口の日本酒や、麦焼酎のロックなどに驚くほどよく合います。

「ウイスキー」の香りとスモークハムの深い味わい

ゆっくりと時間をかけて味わうウイスキーには、しっかりと燻製された「スモークハム」がベストマッチです。特に、桜の木やオークの木でスモークされたハムは、ウイスキーが持つ樽の香りやスモーキーな風味と共鳴し合い、互いの良さを何倍にも引き立ててくれます。少し厚切りにしたスモークハムを噛み締めながら、ストレートやロックのウイスキーを少しずつ嗜む時間は、まさに大人だけの贅沢なひとときです。

まとめ

8月6日の「ハムの日」にちなんで、ハムの歴史から豊富な種類、美味しい選び方、そしてアルコールとの極上の組み合わせまで詳しくご紹介しました。「ハ(8)ム(6)」の語呂合わせから日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定したこの日は、栄養価の高いハムを食べて夏を元気に乗り切ろうという、素敵な目的が込められていました。

スーパーに並ぶ数多くのハムも、それぞれの特徴を知ることで、料理やシーンに合わせて最適なものを選ぶことができます。ロースハムやボンレスハム、さらには生ハムまで、それぞれの個性を活かした食べ方を楽しんでみてください。そして今夜はぜひ、あなたのお気に入りのお酒と美味しいハムを用意して、至福のペアリングを堪能してみてはいかがでしょうか。美味しいハムと一緒に、この厳しい夏を健やかに乗り切っていきましょう。

参考リスト

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