はじめに
青いインクで書かれた「赤」という文字を見て、その文字の色を答えようとすると、なぜか口が止まってしまう。答えは「青」だとわかっているのに、頭の中で「あか」という読みが先に飛び出してくる。この不思議な現象がストループ効果です。心理学の教科書には必ずと言ってよいほど登場する有名な現象で、ちょっとした頭の体操としても楽しめます。
👇 本記事でわかる3つの重要ポイント 👇
- 【テーマ1】ストループ効果の正体と発見の歴史
- 【テーマ2】色が言えなくなる脳の仕組みと年齢との関係
- 【テーマ3】文字だけで遊べるストループ脳トレ問題と遊び方のコツ
この記事を読めば、「わかっているのに言えない」ときに脳の中で何が起きているのかがわかり、そのまま脳トレ問題に挑戦できます。紙とペンがあれば家族でできる本格カラー版の作り方も紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。
ストループ効果とは?「赤」と書いた青い文字が言いにくい現象
ストループ効果とは、文字の「意味」と文字の「色」が食い違っているときに、色を答えるのが遅くなったり、間違えやすくなったりする現象です。脳が2つの情報を同時に受け取り、それがぶつかり合うことで起こります。
「一致」「不一致」「中立」の3つの条件
ストループ効果の実験では、ふつう次の3つの条件を比べます。どれも「インクの色を答える」という同じ作業ですが、かかる時間がはっきり変わります。
| 条件 | 見せるもの(例) | 答え | 言いやすさ |
|---|---|---|---|
| 一致条件 | 赤いインクで書いた「赤」 | あか | とても言いやすい |
| 中立条件 | 赤いインクで書いた「■■■」や「XXXX」 | あか | ふつう |
| 不一致条件 | 青いインクで書いた「赤」 | あお | 言いにくく、間違えやすい |
不一致条件と中立条件でかかった時間の差は、「ストループ干渉」と呼ばれます。干渉とは、ある情報が別の情報の処理をじゃますることです。中央大学の研究要旨でも、この差を干渉の大きさを測る目安として使うことが紹介されています。
名前の由来は1935年の論文
「ストループ」は、アメリカの心理学者ジョン・リドリー・ストループ(John Ridley Stroop)の名前です。「ループ(輪)」とは関係ありません。アメリカ心理学会(APA)の解説によると、ストループはテネシー州ナッシュビルのジョージ・ピーボディ大学(現在はヴァンダービルト大学の一部)の学生で、博士論文の研究としてこの実験を行いました。
その成果は1935年、学術誌「Journal of Experimental Psychology(実験心理学ジャーナル)」の第18巻に「Studies of interference in serial verbal reactions(連続した言語反応における干渉の研究)」という題名で発表されました。実験には、赤・青・緑・茶・紫の5色とその色名が使われています。
ただし、似た現象はもっと前から知られていました。英語版ウィキペディアによると、1929年にはドイツでイェンシュという研究者がすでに報告しています。また、トロント大学のマクラウドの総説論文(1991年)は、ストループの研究の源流が1886年のキャッテルによる「色の名前を言う速さ」と「文字を読む速さ」の研究にあると説明しています。ストループは、それを英語できちんと整理し、世に広めた人物というわけです。
3つの実験でわかったこと
ストループの論文には、3つの実験が含まれていました。結果をまとめると次のとおりです。
- 実験1:色のついたインクで書かれた色名を「読む」場合は、黒いインクの場合とほとんど差がありませんでした。
- 実験2:色名が書かれた文字の「インクの色を言う」場合は、色の四角を見て色を言う場合よりも、ずっと時間がかかり、間違いも増えました。
- 実験3:インクの色を言う練習をくり返すと、干渉は急速に小さくなりました。
つまり、「文字を読む」ほうは色にじゃまされにくいのに、「色を言う」ほうは文字にひどくじゃまされる、という片寄りがあるのです。そして、練習すればある程度は慣れることもわかりました。この3つ目の結果は、あとで紹介する「脳トレとしての効果」を考えるうえでも大切なポイントになります。
APAの解説によると、ストループ自身はその後、心理学の実験からは離れ、教育や宗教の道に進みました。論文はしばらく注目されませんでしたが、1960年代に研究者たちが「注意の働きを調べるのに便利だ」と気づいてから一気に広まりました。今では、実験心理学の歴史の中でも特に多く引用されてきた論文の一つになっています。
なぜ色が言えなくなるのか?ストループ効果が起こる脳の仕組み
ストループ効果が起こる一番の理由は、私たちにとって文字を読むことが「自動的」にできてしまう作業だからです。読もうと思わなくても文字の意味が頭に入ってくるため、色を言う作業とぶつかってしまいます。
読むことは「自動運転」、色を言うのは「手動運転」
大人は、毎日大量の文字を読んでいます。そのため、文字を見た瞬間に意味がわかる状態になっています。心理学ではこれを「自動処理」と呼びます。一方、インクの色を言葉にするのは、ふだんあまりしない作業なので、意識して行う必要があります。
たとえるなら、文字を読むのは慣れた通勤路を「自動運転」で走るようなもの、色を言うのは初めての道を地図を見ながら「手動運転」で走るようなものです。自動運転の車が勝手に別の方向へ走り出そうとするのを、ハンドルを握って押さえ込む。そのぶん時間がかかり、うっかりミスも起こるのです。
愛媛大学の坂根照文氏の論文によると、ストループ効果を説明する理論はいくつかあり、大きく分けると「反応のスピードの差」と「反応の自動性の差」で説明する考え方があります。前者は「読む反応のほうが色を言う反応より速いので、先に出てきてしまう」という考え方、後者は「読むことのほうが自動化されているので、止めにくい」という考え方です。どちらも、「読む力が強すぎる」ことが原因だという点では共通しています。
前頭前野と前部帯状回がブレーキ役
勝手に出てくる「読み」を押さえ込み、正しく色を答えるのが、脳の中の「ブレーキ役」です。脳科学辞典によると、fMRI(脳の血流の変化を画像で調べる装置)などを使った研究から、ストループ課題を正しくこなすには、前部帯状回(ぜんぶたいじょうかい:脳の内側にあり、食い違いに気づく部分)や、背外側前頭前野(はいがいそくぜんとうぜんや:おでこの奥にあり、行動をコントロールする部分)を含む広い領域が関わっているとされています。
このように、目の前の目標に合わせて、思考や行動をコントロールする脳の働きを「実行機能」と呼びます。同志社大学の研究資料にも、ストループテストは実行機能の違いによって反応の速さが変わることを利用して、前頭前野の働きを調べる検査に使われていると書かれています。
2023年の研究:小脳もブレーキに関わっていた
2023年には、日本の研究チームが新しい発見を発表しました。群馬大学情報学部の地村弘二教授らと、慶應義塾大学、高知工科大学の共同研究です。高知工科大学のプレスリリース(2023年1月12日)によると、研究成果はイギリスの学術誌「Nature Communications」に2023年1月11日に発表されました。
この研究では、ストループ効果は「色を答えるとき」ではなく、「色のついた単語を見て知覚するとき」に起きていることがわかりました。そして、その食い違いを解消するには、大脳の前のほうにある前頭前野と、小脳の外側にある皮質を結ぶループ状の回路(前頭・小脳ループ)が重要であることが示されました。答えを口で言っても、ボタンで答えても、同じ傾向が見られたそうです。
小脳は、これまで主に体の動きの調整役と考えられてきました。この研究は、小脳が言葉や注意のコントロールのような、人間らしい高度な働きにも関わっていることを示した点で注目されています。
ストループ効果はどこで使われている?検査・年齢・似た現象
ストループ効果は、とても安定して起こる現象です。そのため、心理学の研究だけでなく、医療の現場での検査にも使われています。また、年齢によって干渉の大きさが変わることもわかっています。
心理学の研究と医療の検査
APAの解説では、ある研究者の言葉として「ほとんどどんな形式のストループ課題を、ほとんどどんな人たちに行っても、干渉効果が観察できる」という趣旨の発言が紹介されています。誰にでも確実に起こるからこそ、研究の道具として長く使われてきました。
英語版ウィキペディアによると、ストループ効果をもとにした「ストループテスト」は、臨床(医療の現場)や研究で広く使われています。心理学の解説サイト「Simply Psychology」でも、ADHD(注意欠如・多動症)や脳の損傷などの評価に関係があると紹介されています。ただし同じサイトは、グループ全体で見ると効果は安定している一方、1人の人の1回の成績は、その人の「抑える力」を正確に表す指標としては安定しない、とも指摘しています。
つまり、家庭でストループ問題を解いて少し遅かったとしても、それだけで脳の状態を判断することはできません。体調、眠気、慣れなど、成績を左右する要素はたくさんあるからです。
年齢とともに干渉は大きくなりやすい
多くの研究で、高齢の人は若い人に比べてストループ干渉が大きくなりやすいことが報告されています。コロラド州立大学などのバッグらの論文(2007年)も、年齢による差がくり返し確認されてきたことを紹介しています。
年齢を重ねると、全体的に反応がゆっくりになります。そこで研究者たちは、「単に反応が遅くなったぶんだけ干渉が大きく見えるのではないか」という点も調べてきました。研究によって見方は分かれますが、全体的な遅さを差し引いても、なお年齢による差が残るという報告が複数あります。
一方で、イタリアのパドヴァ大学の研究では、高齢のグループの中でも、言葉の力を測るテストの成績が高い人ほど干渉にうまく対処できていた、という結果も報告されています。年齢だけで決まるわけではなく、個人差も大きいということです。
似た現象「逆ストループ効果」
ストループ効果の逆の現象として、「逆ストループ効果」も研究されています。これは、インクの色を無視して「文字の意味」を答えるときに、色がじゃまをして答えが遅れる現象です。
ストループの実験1では、ただ文字を声に出して読むだけなら、色の影響はほとんど見られませんでした。ところが、答え方を「色見本の中から、文字の意味と同じ色を選ぶ」といった形に変えると、色のじゃまが現れることがあります。日本でも、目白大学などで「ストループ・逆ストループ課題」の研究が行われています。どちらの干渉が強く出るかは、課題の形式によって変わると考えられています。
ストループ脳トレ問題30問【文字だけで遊べる版】
ここからは、実際にストループ効果を体験できる脳トレ問題です。本物のストループ課題は色つきの文字を使いますが、ここでは色ペンがなくても遊べるように、数字や言葉を使った応用版を用意しました。ストループ課題には、単語の代わりに数字や形を使うなど、さまざまな変形版があることが知られています。
遊び方のルール
- できるだけ声に出して答えます。声に出すほうが、干渉を感じやすくなります。
- スマートフォンのストップウォッチで、各部の所要時間を測ってみましょう。
- 速さよりも、まずは正確さを大事にします。間違えたら言い直してかまいません。
- 答えは、第4部のあとにまとめて載せています。
第1部:数字の「個数」を答える(8問)
並んでいる文字が「いくつあるか」を答えてください。書かれている数字の意味は無視します。たとえば「33」なら、文字は2個なので答えは「2」です。
| 問題 | 並んでいる文字 |
|---|---|
| 1 | 22 |
| 2 | 444 |
| 3 | ■■■■ |
| 4 | 111 |
| 5 | 33333 |
| 6 | 55 |
| 7 | 2222 |
| 8 | 4 |
問題1は数字と個数が同じ「一致条件」、問題3は数字がない「中立条件」です。それ以外は、数字と個数が食い違う「不一致条件」になっています。どの問題で口が止まりそうになったか、意識してみてください。
第2部:言葉の「文字数」を答える(8問)
ひらがなで書かれた数の言葉を見て、その意味ではなく「何文字あるか」を答えてください。「ゃ」「ゅ」のような小さい字も1文字として数えます。たとえば「ろく」なら、答えは「2」です。
| 問題 | 言葉 |
|---|---|
| 9 | いち |
| 10 | さん |
| 11 | ご |
| 12 | ひゃく |
| 13 | きゅう |
| 14 | よん |
| 15 | じゅう |
| 16 | に |
「さん」を見ると、つい「3」と言いたくなりませんか。文字の意味が勝手に頭に入ってくる、ストループ効果と同じ仕組みが働いています。
第3部:あまのじゃく問題(8問)
書かれている漢字の「反対の意味の言葉」を、声に出して答えてください。たとえば「上」なら「下」です。目に入った文字をそのまま読みたくなる気持ちを抑えるのがポイントです。
| 問題 | 漢字 |
|---|---|
| 17 | 上 |
| 18 | 右 |
| 19 | 大 |
| 20 | 白 |
| 21 | 前 |
| 22 | 入 |
| 23 | 高 |
| 24 | 開 |
第4部:ルール切り替え問題(6問)
最後は少し難しくなります。漢字の前に「○」が付いていたら、そのまま読みます。「×」が付いていたら、反対の意味の言葉を答えます。ルールが1問ごとに切り替わるので、頭の柔らかさが試されます。
| 問題 | 記号と漢字 |
|---|---|
| 25 | ○上 |
| 26 | ×右 |
| 27 | ×大 |
| 28 | ○白 |
| 29 | ×前 |
| 30 | ○高 |
解答
| 部 | 答え |
|---|---|
| 第1部 | 1:2 2:3 3:4 4:3 5:5 6:2 7:4 8:1 |
| 第2部 | 9:2 10:2 11:1 12:3 13:3 14:2 15:3 16:1 |
| 第3部 | 17:下 18:左 19:小 20:黒 21:後(うしろ) 22:出 23:低 24:閉 |
| 第4部 | 25:上 26:左 27:小 28:白 29:後(うしろ) 30:高 |
第4部では、第3部で「反対を言う」クセがついたぶん、「○」の問題でも反対を言いそうになった人がいるかもしれません。直前の作業のクセが残って次の作業をじゃまするのも、注意の働きならではの面白いところです。
本格カラー版ストループカードの作り方
本物のストループ効果を体験したい場合は、色ペンを使って手作りのカードを作るのがおすすめです。用意するのは、白い紙と4色のペンだけです。
準備するもの
- 白い紙(A4サイズ程度)を2枚
- 見分けやすい色のペン4本(例:赤・青・緑・黒)
- ストップウォッチ(スマートフォンでも可)
黄色や水色のような薄い色は、白い紙の上では見えにくいため避けたほうが無難です。
作り方と遊び方
- 1枚目の紙に、4色のペンで「■」を合計20個、色がばらばらになるように書きます。これが中立カードです。
- 2枚目の紙に、「あか」「あお」「みどり」「くろ」という文字を合計20個書きます。このとき、文字の意味とペンの色が必ず食い違うようにします。これが不一致カードです。
- まず中立カードを見て、「■」の色を左上から順に声に出して言い、かかった時間を測ります。
- 次に不一致カードを見て、文字を読まずにインクの色を順に言い、時間を測ります。
- 2つの時間の差が、あなたのストループ干渉の大きさの目安です。
家族で順番に挑戦して、タイムを比べるのも楽しい遊び方です。ひらがなが読めるようになったばかりの小さな子どもは、まだ文字を読むことが自動化されていないため、大人とは違う結果になることもあります。家族の中で比べてみると、「読むことに慣れている人ほど、じゃまされやすい」という不思議を実感できるかもしれません。
脳トレとしての効果は?知っておきたい研究結果
ストループ問題は、注意のコントロールを使う楽しい頭の体操です。ただし、「解けば解くほど頭全体がよくなる」とまでは言えないというのが、現在の研究からわかっていることです。
ストループの実験3が示したように、練習すればその課題には慣れて、成績は上がります。問題は、その効果がほかの能力にも広がるかどうかです。2010年に学術誌「Nature」に掲載されたイギリスのオーウェンらの研究では、11,430人に6週間、記憶力や注意力などを鍛えるオンライン課題に取り組んでもらいました。その結果、練習した課題の成績はどの人も向上しましたが、練習していない別の課題にまで効果が広がる証拠は得られませんでした。課題同士がよく似ている場合でも同じだったそうです。
この研究の紹介文では、高齢者や未就学児を対象にした一部の研究では多少の効果が報告されていることにも触れられています。脳トレの効果については、今も研究者の間で議論が続いています。
こうした研究をふまえると、ストループ問題は「これだけで脳を鍛える方法」というより、「自分の注意の働きを体験して楽しむ遊び」として取り入れるのがよさそうです。家族や友人と一緒に解いて笑い合えば、会話が増えるきっかけにもなります。
なお、この記事の問題は医学的な検査ではありません。もの忘れや注意力の低下など、気になる症状がある場合は、個人の状況によって異なるため、かかりつけの医師や地域の相談窓口など、専門家や公的機関にご相談ください。
よくある質問
ストループ効果は誰にでも起こりますか?
文字を読むことに慣れている人なら、ほぼ誰にでも起こります。APAの解説でも、どんな形式の課題でも、どんな人たちでも干渉が観察できるほど安定した現象だと紹介されています。干渉の大きさには個人差があります。
ストループ問題で答えるのが遅いと、脳が衰えているということですか?
そうとは言えません。1人の人の1回の成績は、体調や慣れによって大きく変わるため、能力を正確に測る指標としては安定しないと指摘されています。気になる症状があれば、自己判断せず医師に相談しましょう。
練習すれば干渉は小さくなりますか?
ストループの1935年の実験3で、練習をくり返すと干渉が急速に小さくなることが示されています。ただし、その効果がほかの能力にまで広がるかどうかは、研究によって見方が分かれています。
英語の色名でもストループ効果は起こりますか?
ストループのもともとの実験は、英語の色名(red、blue など)で行われました。日本語の研究では、ひらがな版と漢字版の両方が使われています。ふだん読み慣れている文字ほど、自動的に意味が入ってくるため、干渉も起こりやすいと考えられます。
まとめ
ストループ効果は、文字の意味と色が食い違うと色を答えにくくなる現象で、1935年にストループが論文で発表しました。原因は、私たちにとって文字を読むことが自動的にできてしまう作業だからです。その自動的な「読み」を、前頭前野や前部帯状回、さらに小脳との連携でブレーキをかけながら、正しい答えを選んでいます。
年齢とともに干渉は大きくなりやすいものの、個人差も大きく、1回の成績で脳の状態を判断することはできません。ストループ問題は、注意の働きを体験しながら楽しむ頭の体操として取り入れるのがおすすめです。
まずは今日、この記事の30問を声に出して解き、所要時間をメモしてみてください。余裕があれば、4色のペンで本格カラー版のカードを作り、家族と一緒にタイムを比べてみましょう。
参考リスト
- The Stroop effect’s long (and colorful) influence(American Psychological Association)
- Studies of Interference in Serial Verbal Reactions, J. Ridley Stroop (1935)(Classics in the History of Psychology)
- Half a Century of Research on the Stroop Effect: An Integrative Review(C. M. MacLeod, 1991)
- Stroop effect(Wikipedia)
- ストループ効果―刺激文字の色と意味の符号化に及ぼす刺激間隔時間の効果―(坂根照文、愛媛大学)
- 色と言葉の矛盾を解消する脳機構を解明(高知工科大学ほか プレスリリース、2023年1月12日)
- 脳科学辞典(行動の抑制に関する項目)
- ストループテストに関する研究資料(同志社大学)
- fNIRSを用いた2種類のストループ課題の比較検討(中央大学)
- Stroop Effect(Simply Psychology)
- Age Differences in Stroop Interference: Contributions of General Slowing and Task-Specific Deficits(Bugg et al., 2007)
- Normal aging effects in a priming-free Stroop test(University of Padova)
- ストループ・逆ストループ課題における色の干渉効果に関する実験的研究(目白大学)
- ストループ効果(3rd-in pedia)
- ストループ効果とは何か?その定義と心理学における重要性(一創)
- 2種の日本語版ストループ課題における前頭葉活動の多チャンネルNIRSによる計測(国立国会図書館サーチ)
- 脳:「脳トレーニング」を検証する(Nature 465, 2010年 日本語要約)

