PR

【大人の極上脳トレ】ハロウィンのお菓子の分け方と、日本茶の日の年数計算パズル

大人の脳トレ
この記事は約6分で読めます。

はじめに

「お菓子を、みんなで同じ数ずつ分けるには?」「10月31日から数えて、何日後?」「お茶1杯は、いくら?」。暮らしのなかには、ちょっとした計算で答えが出せる疑問が、たくさんあります。

ハロウィンと、日本茶。にぎやかな行事と、静かな一杯。まったく別の世界に見えますが、どちらも数を整理して、筋道を立てて答えを導くという楽しさがあります。

👇 本記事でわかる3つの重要ポイント 👇

  • 【テーマ1】全体を人数で分けて、1人あたりの数を求める
  • 【テーマ2】カレンダーから、日数や曜日、年数の差を求める
  • 【テーマ3】全体と一部から、割合(%)や、1杯あたりの値段を求める

使うのは、たし算・ひき算・かけ算・わり算と、電卓があれば十分です。全部で6問のドリルを用意しました。ぜひ答えを開く前に挑戦してみてください。

第1部:ハロウィン・お菓子の分け方と日付の算数パズル

分け方・日数・割合の基本

10月31日は「ハロウィン」です。ここでは、お菓子の分け方、10月31日から数える日数と曜日、お菓子の割合にまつわる計算を、確かめます。

  • 1人あたりの数:全体の数÷人数
  • 日数:月をまたぐときは、月末までの日数に、次の月の日数を足す
  • 割合(%):一部の量÷全体の量×100

2026年10月31日が土曜日であること、翌11月1日がハロウィンの翌日の「諸聖人の日」であることは、カレンダーに基づく実際の情報です。お菓子の数などは、すべて計算練習用の仮の値です。

【ドリル1】お菓子の分け方

ハロウィンのお菓子が、全部で120個(仮の値)あります。
(1)子ども8人に、同じ数ずつ配ると、1人何個でしょうか。
(2)大人も入れて、10人で、同じ数ずつ分けると、1人何個でしょうか。
(3)お菓子を、3個ずつ小袋に入れると、小袋は何袋できるでしょうか。

▶ 答えと解説を見る

答え:(1)15個 (2)12個 (3)40袋

  • (1)120÷8=15個
  • (2)120÷10=12個
  • (3)120÷3=40袋

人数が増えると、1人あたりの数は減ります。「全体÷人数」の関係を、確かめられます。

【ドリル2】10月31日から数える日数と曜日

2026年10月31日は、土曜日です。
(1)翌日の11月1日は、何曜日でしょうか。
(2)10月31日から、11月14日までは、何日後でしょうか。また、11月14日は、何曜日でしょうか。
(3)10月31日から、12月25日までは、何日後でしょうか。

▶ 答えと解説を見る

答え:(1)日曜日 (2)14日後、土曜日 (3)55日後

  • (1)土曜日の次の日なので、日曜日
  • (2)14日後。14=7×2なので、ちょうど2週間後で、同じ土曜日
  • (3)10月31日から11月30日までが30日、そこから12月25日までが25日なので、30+25=55日後

曜日は7日ごとにくり返すので、日数を7で割ったときの「あまり」に注目すると、求めやすくなります。

【ドリル3】お菓子の割合

お菓子の袋に、チョコが15個、クッキーが9個、キャンディが6個(すべて仮の値)入っています。
(1)チョコは、全体の何%でしょうか。
(2)クッキーは、全体の何%でしょうか。
(3)キャンディは、全体の何%でしょうか。また、3つの割合を合計すると、何%になるでしょうか。

▶ 答えと解説を見る

答え:(1)50% (2)30% (3)20%、合計100%

  • 全体は、15+9+6=30個
  • (1)15÷30×100=50%
  • (2)9÷30×100=30%
  • (3)6÷30×100=20%。50+30+20=100%

すべての割合を合計して、100%になることを確かめると、計算ミスを防げます。

第2部:日本茶の日・年数と単価のパズル

年数の差と単価の基本

10月31日は「日本茶の日」でもあります。ここでは、栄西にまつわる年数の差と、お茶1杯あたりの値段の計算に挑戦します。基本は、次の2つです。

  • 年の差:あとの年−はじめの年
  • 単価:全体の値段÷全体の量(1gあたり)、1gあたり×使う量(1杯あたり)

年号は、栄西が1141年に生まれ、1191年に宋から茶の種子と製法を持ち帰り、1215年に亡くなったとされる、実際の年号です(年の差は、単純な引き算で、年齢とは異なる場合があります)。茶葉の値段や量などの数字は、すべて計算練習用の仮の値です。

【ドリル4】栄西の帰国からの年数

栄西は、1141年に生まれ、1191年に宋から帰国して茶の種子と製法を持ち帰り、1215年に亡くなったとされています。
(1)2026年は、栄西が帰国した1191年から、何年後でしょうか。
(2)栄西が帰国した1191年は、生まれた1141年から、何年後でしょうか。
(3)栄西が亡くなった1215年は、帰国した1191年から、何年後でしょうか。

▶ 答えと解説を見る

答え:(1)835年後 (2)50年後 (3)24年後

  • (1)2026−1191=835年
  • (2)1191−1141=50年
  • (3)1215−1191=24年

「年の差」は、あとの年から、はじめの年を引くと求まります。(2)と(3)を足すと、1215−1141=74年になることも、確かめられます。

【ドリル5】お茶1杯の値段

茶葉が、100gで1,200円(仮の値)で売られています。
(1)茶葉1gは、何円でしょうか。
(2)1杯に、茶葉を2g(仮の値)使うとき、1杯分の茶葉代は、何円でしょうか。
(3)1日3杯を30日間飲むと、茶葉代は全部で何円でしょうか。

▶ 答えと解説を見る

答え:(1)12円 (2)24円 (3)2,160円

  • (1)1,200÷100=12円
  • (2)12×2=24円
  • (3)3×30=90杯。24×90=2,160円

1gあたりの値段を求めてから、使う量をかけると、計算の流れが整理しやすくなります。

【ドリル6】お茶の十文字パズル

中央の空欄【 ? 】に漢字1文字を入れて、上から下、左から右へと読む「4つの二字熟語」を完成させてください。

喫
紅【 ? 】道
碗

(※「喫?」、「紅?」、「?道」、「?碗」という4つの熟語ができます!)

▶ 答えと解説を見る

答え:茶

完成する熟語は、喫茶[キッサ]、紅茶[コウチャ]、茶道[サドウ]、茶碗[チャワン]です。日本茶の日にちなんだ、「茶」の字を使った言葉が揃います。

2つのパズルに共通する「考え方」

  • 別の式で、確かめる:日数や年数の計算は、足し算や引き算を組み合わせて、同じ答えになるかを、確かめます。
  • 「合計」を確かめる:割合は、すべて足して100%になるかを確かめると、間違いが減ります。
  • 自作問題に挑戦:家にあるお菓子の数や、お茶の値段を使って、オリジナルの問題を作ってみるのもおすすめです。

まとめ

第1部では、お菓子の分け方、10月31日から数える日数と曜日、お菓子の割合の計算を、学びました。

第2部では、栄西にまつわる年数の差、お茶1杯の値段の計算、そして「茶」の十文字パズルに挑戦しました。

ハロウィンも、お茶の時間も、数字を整理すれば、筋道を立てて考えられます。土曜日の朝、ぜひ紙とペンで、ゆったりと楽しんでみてください。

参考リスト

タイトルとURLをコピーしました