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【11月4日】今日は何の日?ユネスコ憲章記念日とかき揚げの日の由来

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  • 【ユネスコ憲章記念日】1946年のこの日、ユネスコ憲章が発効して、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足したことにちなむ日
  • 【かき揚げの日】「めんの日」の11月11日と同じ曜日にあたる11月4日を選んで、冷凍食品メーカーの味のちぬやが制定した日
  • 【今日の六曜】先負。「急がず、午後からが吉」とされる日

はじめに

おはようございます。2026年11月4日、水曜日です。1週間の折り返しの朝が来ました。

今日は、世界の平和を願う「国際機関」の記念日と、サクサクの衣がうれしい「食卓」の記念日という、スケールの違う2つの記念日をご紹介します。

今日の六曜は「先負(せんぶ・さきまけ)」

先負は、「先んずれば負ける」という意味をもつ六曜です。何事も、急がず、平静を保つのがよいとされ、午前中は凶、午後は吉、とされてきました。

ただし、六曜は、昔から続く暦の習わしです。気にしすぎず、「今日は、あわてず、午後にじっくり取り組もう」という、心がけの合図として、受け止めてみてください。

11月4日は「ユネスコ憲章記念日」

ユネスコ憲章記念日は、1946年(昭和21年)11月4日に、「国際連合教育科学文化機関憲章」(ユネスコ憲章)が発効し、ユネスコ(UNESCO)が発足したことにちなむ記念日です。

「UNESCO」という名前は、正式名称「United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization」の頭文字に由来します。日本語では「国際連合教育科学文化機関」といい、国連の専門機関のひとつです。本部は、フランスのパリにあり、教育・科学・文化の発展と推進を目的としています。

ユネスコは、「教育や文化の振興を通じて、戦争の悲劇を繰り返さない」という理念で設立されました。憲章の前文には、「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」という趣旨の言葉が記されています。

活動の柱には、「万人のための基礎教育」や、「文化の多様性の保護と、文明間の対話の促進」などがあります。たとえば、識字率の向上や、義務教育の普及のための活動、世界遺産の登録と保護、歴史的な記録を守る「世界の記憶(ユネスコ記憶遺産)」事業などを行っています。

日本は、1951年(昭和26年)7月2日に、ユネスコに加盟しました。2013年(平成25年)11月の時点で、加盟国は195か国、準加盟地域は9とされています。

今日できることとして、身近にある「世界遺産」をひとつ、調べてみるのはいかがでしょうか。写真を眺めるだけでも、世界の広さと、受け継がれてきた文化の重みを、感じられます。

11月4日は「かき揚げの日」

かき揚げの日は、香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がける、株式会社「味のちぬや」が制定した記念日です。一般社団法人・日本記念日協会によって、認定・登録されています。

日付の決め方が、ユニークです。かき揚げは、うどんやそばなどの麺類にのせて食べることが多いため、11月11日の「めんの日」の、カレンダーで真上(同じ曜日)にあたる、11月4日が選ばれました。

「かき揚げ」という名前は、「かき混ぜて揚げる」という調理法に由来します。芝海老などの魚介類や、野菜を小さく切って、小麦粉の衣でまとめて、油で揚げた、天ぷらの一種です。天つゆや塩で食べるほか、かき揚げ丼や天丼にしたり、そば・うどんにのせたりと、食べ方はいろいろです。

江戸時代の百科事典のような書物『守貞謾稿(もりさだまんこう)』には、そば屋の天ぷらは「芝海老」だったと記されています。このことから、最初の「天ぷらそば」は、「芝海老のかき揚げそば」だったと、考えられています。また、明治維新のあと、天ぷら屋の常連だった徳川慶喜が、高級磁器の鍋島皿に、大きなかき揚げをのせて食べていた、という話も伝わっています。

今日できることとして、いつもの麺類に、かき揚げをひとつ、のせてみるのはいかがでしょうか。残り野菜を小さく切って、衣でまとめて揚げれば、家庭でも手軽に作れます。揚げ物をするときは、油のはねや火の元に、十分気をつけてください。

まとめ

11月4日は、世界の平和と文化を思う「ユネスコ憲章記念日」であり、サクサクの食感を味わう「かき揚げの日」でもあります。

先負の今日は、あわてず、午後にじっくりと。穏やかな水曜日をお過ごしください。いってらっしゃい!

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